新曲とライブトラック
2014_10_06
ゆっくりなペースではありますが、間もなく4曲目の構成と仮メロが組み上がります。
後日行うヴォーカル録音ももちろん楽しみなのですが
もう一つ楽しみなのがライブトラックの作成です。
普段、曲を作る時にとても意識しているのがiPodの存在です。
僕自身が最近「スピーカーから音を出して音楽を聴く」という事を滅多にしなくなり
移動中にiPodを聴く事がほとんどだからです。
そうすると、ダイナミックレンジの広い曲の弱音とか、立体空間の奥行きとか
外部からのノイズにかき消されてしまう音に対して意識が蔑ろにしてしまいがちになります。
更にユニットを始めた2010年頃というと、未だエレクトロニカとか音響派とかポストロックとかの影響で
モアンモアンと混沌とした(?)アブストラクトな音楽が溢れていた印象があり
それに対する反発もあったので、オーディオのサウンドコラージュみたいな切り口をユニット結成当初は避けていました。
最近はそういった意識も薄れ、更にライブトラックとなるとそういった要素を加える事に対しても抵抗が無く
アイデアを出していくのが、ただただすごく楽しみでいます。
最近気良く聴いている音楽は、やはり「Youtubeで試聴」からの「iTunesで購入」の流れが多いです。
僕の高評価 Youtube
saegusa
ゆっくりなペースではありますが、間もなく4曲目の構成と仮メロが組み上がります。
後日行うヴォーカル録音ももちろん楽しみなのですが
もう一つ楽しみなのがライブトラックの作成です。
普段、曲を作る時にとても意識しているのがiPodの存在です。
僕自身が最近「スピーカーから音を出して音楽を聴く」という事を滅多にしなくなり
移動中にiPodを聴く事がほとんどだからです。
そうすると、ダイナミックレンジの広い曲の弱音とか、立体空間の奥行きとか
外部からのノイズにかき消されてしまう音に対して意識が蔑ろにしてしまいがちになります。
更にユニットを始めた2010年頃というと、未だエレクトロニカとか音響派とかポストロックとかの影響で
モアンモアンと混沌とした(?)アブストラクトな音楽が溢れていた印象があり
それに対する反発もあったので、オーディオのサウンドコラージュみたいな切り口をユニット結成当初は避けていました。
最近はそういった意識も薄れ、更にライブトラックとなるとそういった要素を加える事に対しても抵抗が無く
アイデアを出していくのが、ただただすごく楽しみでいます。
最近気良く聴いている音楽は、やはり「Youtubeで試聴」からの「iTunesで購入」の流れが多いです。
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